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散々な一日 [日々の暮らしから]

やってしまいました。トホホです。
 昨日は夏のように暑い晴天でしたが、今日はうってかわってひんやりと涼しい一日ですね。頭のなかも涼しくといきたいところなのですが、はじめは好調にすべりだしたのですが、午前中かかって書いていたブログ、写真をいれようとあちこちやっているうちに書いた文章がどこにもなくなってしまったのです。いったん保存することをしてなかったようで。>o<
 文章なんて、そのときの気分、ひらめきのようなもので、一瞬のうちに消えてしまうともう同じ文章は二度とかけない。ニュアンスが違ってしまうものですね。悔しいけれど。
 老後はなぜ悲劇なのか(ロバート・バトラー)という本は、老人は変わらないという、精神医学者の間にも、社会にも広く存在する通念、老人の生活をめぐる多くの困難な問題に正面から挑戦した本としてピュリッツアー賞を受賞した本だそうです。
 老人に対する通念にかぎらず、問題を持った時、あるいは問題を持った人に対して、選択肢を狭めたり、失わせるような形で通念が働くことがよくあるように思いますが、通念が変わるのは結果によってのようですね。
 ささやかな自然の恵み、写真にとったのでのせます。
 夫に食べます?と聴くとノーでした。一人で食べてしまいました。同じ時代に育ったはずなのに私は野生人なのでしょうか。
  一寸悔しい思いをしたふうせんかずらより、Y子さんへ


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